〇500億円の事業が必要?熊本地震を耐えた耐震性のある建物では?市民の意見を聞かない?
「市役所建替え」の是非、決めるのは「市民」です
【市議団に寄せられた市民の声】
・なぜ市民に知らせないで」説明会をするのか!
・建替えに合点がいかない!足りないスペースは花畑跡地別館で
・熊本地震で損傷しなかった庁舎をなぜ壊す?500億円のムダづかい
・500億円なんてとんでもない!私たちの苦しい生活を考えて
今、市民の声を届けることが大切
【庁舎整備市民説明会】に参加し、意見を述べましょう!
*現庁舎の耐震性能調査の妥当性が問われた裁判
不当判決を跳ね返し、ムダな庁舎整備はストップを
「健康で文化的な生活」の基盤、住まいの確保は公的責任で
日本共産党市議団と「住みよい公営団地を考える会」で、「市営住宅長寿命化計画の
改定」(素案)の説明会を実施
〇必要な世帯の住宅確保は、市の責任で
・・・市営住宅の管理戸数削減は撤回を・・・
「市営住宅長寿命化計画の改定」(素案)の概要
【3つの基本方針】
(1)市営住宅の適正管理戸数に関する方針(現在:133団地、13,226戸)
(2)既存市営住宅の状況把握・データ管理に関する方針
(3)改善事業の実施に関する方針
〇住民の声に応えて、住みたくなる「市営住宅」へ
「市営住宅長寿命化計画の改定」(素案)への意見募集中
意見締め切り 5月8日必着