・２０１５年 あけましておめでとうございます
いのち・暮らしが大切にされる市政へ、飛躍の年に
・市政史上最大４４０億の大会議場はやめて、暮らし・福祉優先の予算編成を！
市議会だより 2014年発行分
2015年新年合併号(931号)
2014年12月21日(930号)
2014年12月14日(929号)
・12月議会に提案された補正予算の主なものを紹介します！
県民百貨店・センタープラザテナント撤退への支援策
① 県民百貨店等求職者再就職支援事業
② 商店街空き店舗対策事業
・2015年度からの特別支援学級新設要望に伴う改修経費
・第5回産文解体・広場整備ムダづかい住民訴訟 益田議員意見陳述
・控室から～ 「日本共産党」への幅広い期待 上野みえこ
2014年12月7日(928号)
・エレベーター設置・スロープ・多目的トイレの整備など
障がいのある児童・生徒が安心して学べる学校環境の整備を！
・第2回熊本県後期高齢者広域連合議会報告
・控室から～ 市長選直後に170億円増えた桜町再開発 なすまどか
2014年11月30日(927号)
・桜町再開発 44億円も増えた市の負担
説明責任を果たし、都市計画決定は見直しを
なすまどか議員が一般質問を行います。 12月12日（金）午後2時より
・市政史上最大のムダづかい！桜町再開発
440億円の税金投入に市民の理解は得られない
・控室から～ 定数削減でなく、政党助成金廃止を！ 益田牧子
2014年11月23日(926号)
・人事院勧告を踏まえた熊本市人事委員会勧告に基づく職員給与改定の提案
・新市長の公約
小・中学校全教室の「エアコン設」予算化で子ども達によい教育環境のプレゼントを！
12月スタートの新市政、住民の声にしっかりと応えていくべき
～市民アンケートに寄せられた「今後の市政に望むこと」～
・控室から～ 政治を変えるチャンス！ 上野みえこ
2014年11月特別号
2014年11月9日(924号)
・熊本市長選挙~市政の重大な課題が問われる選挙
最大の争点は、MICE施設300億円・再開発補助金107億円の是非
・増え続ける市の借金3390億円「一人あたり45万6,000円」
今後予定される大型公共投資は、MICE施設を除き「総額520億円超」
・控室から～ 熊本市のまちづくりを考える なすまどか
2014年11月2日(923号)
・花畑広場の用地買収すすまず、「産業文化会館」解体の不当性が浮き彫りに！
・市民のいのち・暮らしを守る市政へ転換を！
・控室から～ 食欲の秋に思うこと 益田牧子
2014年10月26日(922号)
・子ども医療費助成制度の中学３年までの拡充を！
・子ども子育て支援新システム
保育の質の低下を招くなど問題点を指摘
・「ムダづかいの蛇口」を閉めて、雇用・地域経済の振興へ
・控室から～ 安心して学べる教育条件の整備を 上野みえこ
2014年10月19日(921号)
・ＭＩＣＥ建設を中止すれば、県民百貨店は存続できます！
・【９月議会の主な議案の賛否】
・桜町開発 ＭＩＣＥ?市の負担４００億円）やめて、別の道を市民参加で考えましょう！
・コンベンション開催は現施設で充分対応！スポーツ大会が約半数、規模は３００人以下６割
2014年10月12日(920号)
・代表質問４人以上の要件の改善を求め議会活性化について議長へ申し入れ
・「小規模修繕登録制度」 公平公正な発注と、発注額の拡大を！
・控室から～ 子育て真っ最中！父親同士の交流 なすまどか
2014年10月5日(919号)
2014年9月28日(918号)
・国民健康保険料～減免制度の充実を！
・市役所・市民病院等の臨時職員・嘱託にも正規職員並みの通勤費支給を！
・控室から～ 「MICE建設中止」を大きな世論に 上野みえこ
2014年9月21日(917号)
・市営住宅の指定管理者制度・「収納業務」まで民間まかせは中止を！
・日市民アンケート報告NO,3 「幸山市政の転換」を望む声が過半数
・政務活動費を考えるシリーズNO,２
・控室から～ 子育てしやすさ実感できるまちを！ なすまどか
2014年9月14日(916号)
・子ども・子育て新制度、現行制度を後退させず、市の責任で保育の充実を！
・日本共産党熊本市議団の政務調査費収支報告
視察や研修での成果を活かして政策提言
・控室から～ 県民百貨店は存続を！ 益田牧子
2014年9月7日(915号)
・9 月議会に提案された補正予算の特徴的なものを紹介します
願い実現、障がい者の「ガソリン券支給」の準備予算
「さくらカード」がIC カードに
「小学校給食の民間委託」導入の予算は撤回すべき！
・＜市民アンケート報告 ＮＯ．２＞
熊本市政への要望トップは「国保料の値下げ」
市民の声は「大型ハコ物・ＭＩＣＥ施設建設反対」が約7 割
ＭＩＣＥ施設建設反対や県民百貨店の存続を望む声が多数
2014年8月31日(914号)
・子ども医療費助成制度を拡充し、中学3年生までの無料化を！
8月19日、新日本婦人の会のみなさんと制度拡充を申し入れました。
8月24日の熊本市の事業仕訳（事務事業外部評価）でも、各委員から「拡充」「改善」が要望されました。
・益田牧子議員の「生活保護問題研修会」報告（8月22～23日）
滋賀県野洲市の事例を報告
・控室から～ 「オスプレイの飛行・訓練の中止を」 なすまどか
2014年8月24日(913号)
・「県 民百貨店存続のためあらゆる努力」を求め申し入れ
日本共産党市議団と同熊本地区委員会は、幸山市長に対して、「県民百貨店存続」に向け、緊急の申し入れを行いました。幸山市長には、残された期間にあらゆるてだてをつくして県民百貨店存続のために働くことを求めました。
県民百貨店を苦境に陥れた幸山市長の責任重大
・市民アンケートに、8 割の人が「暮らしが、苦しくなった」と回答
生活が「苦しくなった」 昨年より13 ポイントも増加
・控室から～ 中３まで「子どもの医療費無料化」を！ 益田牧子
2014年8月10日(912号)
・400億円！「大型ハコモノ（MICE施設）建設中止を求める市民の会」発足
住民パワーでストップを！署名活動がスタートしました。
MICE施設の6つの問題点
・「行財政改革」は市民の視点で！
8月22・23日、「事務事業外部評価会議」（事業仕訳）が行われます。
東アジア戦略
こだわり熊本やさい流通支援事業
子ども医療費助成事業
高齢者の地域自立支援事業
学校・地域連携事業
道路歩行空間環境保全事業
についてです。市民の視点に立ち、サービスを向上させることこそ必要です。
・控室から～ 「それぞれの夏休み」 上野みえこ
2014年8月3日(911号)
・「市民アンケート」にたくさんのご意見をお寄せいただいています。
一部をご紹介します。
引き続き、ご協力をよろしくお願いいたします。
・「後期高齢者医療広域連合臨時議会」報告（益田牧子）
・「韓国・歴史と平和の旅」報告PART２（益田牧子）
・控室から～ 「92歳の誕生日」 なすまどか
2014年7月27日(910号)
＊平和の大切さを実感した「韓国歴史と平和の旅」
ナヌムの家訪問、「西大門刑務所」跡歴史館見学その他
＊学校は地域コミュニティの拠点、統廃合は子どもと地域の視点で
教育委員会が第一段階の「統廃合」検討対象としている
小規模校７校を日本共産党市議団・市民団体が視察
・控室から～ 記念碑だけになった母校 益田牧子
2014年・夏号(909号
＊市政史上最大のムダづかい中止を！
市民合意のないＭＩＣＥ（大会議場）６つの問題点
＊ＭＩＣＥを中止して暮らし・福祉・子育て・教育優先の市政を！
高すぎる国保・介護の負担軽減を
中学３年まで子ども医療費無料化を
全ての教室にエアコン設置を
住宅リフォーム助成で地域活性化を
＊９名で８８０万円の税金での海外視察、きっぱり中止を！
2014年7月13日(908号)
＊“城南物産館”生産者の顔が見える地元産品と、地域の顔が見える運営に！
公募による指定管理者制度で民間・人材派遣業者に運営委託では本来の目的は果たせません
＊介護保険制度の改悪に怒りと不安の声
来年４月からの「第６期はつらつプラン」に連動
＊要支援者への訪問・通所介護が介護保険から除外
８５％の事業所が「利用者への影響ある」と懸念
・控室から～「健康で文化的な生活の権利」 上野みえこ
2014年7月6日(907号)
＊花畑広場整備の見通しもなく、産文会館解体を急ぐ市の異常
＊「産文解体・広場整備費のムダをただす住民訴訟」
６月３０日に第２回公判が行われました。
次回、第３回公判は、８月２５日（月）午後１時３０分からです。
＊＜上野みえこ議員の一般質問＞
子どもたちの願いに応え、エアコン設置やトイレの洋式化を！
・控室から～集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を なすまどか
2014年6月29日(906号)
＊「大企業減税」の穴埋めに「消費税増税」は許されない！
＊６月議会の主な議案等への会派別賛否状況
＊県下１４市・九州県都で最高額の国保料引下げを！
「健康都市宣言」の精神で、特定健診無料化、あんま・はり・きゅう助成回数増を！
・控室から～だれのための「骨太方針」？ 益田牧子
2014年6月22日(905号)
＊ＭＩＣＥや花畑広場整備は見直し、市民の切実な要求実現を！
公共事業は地元発注優先、住宅リフォーム助成制度の創設を
＊小学校の給食「民間委託」は中止を！
学校給食は「教育」、安易な民間委託は許されません
＊９月議会補正予算
：水痘・成人用肺炎球菌予防接種予算が提案
：インフルエンザワクチン（高齢者）は無料から１０００円に
・控室から～支えあう子育て 上野みえこ
2014年6月15日(904号)
＊桜町再開発へ脱法的補助金１０７億円、補助金支出の前提は「複数地権者」
上野みえこ議員の一般質問「一地権者への不当な補助金支出」など、公共事業のムダづかいを徹底して追求！
＊議員９名の海外視察に８８０万円！
～女性団体が自費での実施を求め陳情～
・控室から～消費税増税と大企業減税 なすまどか
2014年6月8日(903号)
＊幸山市長の「次期市長選不出馬」表明をうけて
日本共産党市議団の見解
＊教育への政治介入強化は許されない！！
教育委員会改悪法について教育長と懇談
＊桜町再開発では１民間地権者に１００億円の補助金、
住宅リフォーム助成は「個人資産の形成になる」と拒否！
＊その一方で、市民には「市税の滞納処分」を強化
自動車の財産差し押さえなどを推進
・控室から～五位塚つよし市長に学ぶ 益田牧子
2014年6月1日(902号)
＊建設労働者・職人の仕事を守ってほしい
熊本県建築労働組合が熊本市に要請
＊ＭＩＣＥ施設整備の住民説明会
各会場で相次ぎ批判・反対の声
＊県民百貨店・センタープラザの営業継続と従業員の雇用確保を！
日本共産党市議団が幸山市長・議長と県民百貨店に申し入れ
＊６月議会 上野みえこ議員が一般質問を行います
とき ６月１０日（火）午後２時より
ところ 市役所議会棟５階本会議場
・控室から～「４００億円の投資」への市民の声 上野みえこ
2014年5月25日(901号)
＊政府交渉で国庫負担増額や制度改善を要望しました
「いのちとくらしを守る熊本ネットワーク」で国の来年度予算に向け、各省庁へ要望書を届けました
＊産業文化会館解体・花畑広場整備のムダづかいをただす裁判がスタート
第２回公判の日程が決まりました
６月３０日（月）午後１時３０分～
・控室から～産文解体差し止めを求める住民訴訟 なすまどか
2014年5月18日(900号)
＊ＭＩＣＥ施設・花畑広場の整備は、市民にその是非を問うべき！
市民説明会（５月２０～２７日）やパブリックコメント（５月２３日締め切り）に意見を述べましょう
＊就学援助をよりよい制度へ～熊本市へ要請
＊上野美恵子議員が一般質問を行います
６月１０日（火）午後2時～ ご要望などお寄せ下さい
・控室から～地域を歩けば要求がいっぱい 益田牧子
2014年5月11日(899号)
＊生活保護申請時の調査～私用携帯での撮影中止を要請
市「適切でなかった。見直したい」と回答
＊６月議会の日程が決まりました
～上野みえこ議員が一般質問を行います～
＊災害の教訓を具体的に生かし、防災力の向上を！
中越大震災の教訓から、日本一災害に強い都市を目指す長岡市の取り組み
・控室から～「子どもの日」の決意 上野みえこ
2014年5月4日(898号)
＊花畑町別館は市民の財産、耐震改修・存続を！
産業文化会館の次には、熊本の「近代化遺産」花畑町別館まで壊すのか！
＊暮らし・健康・福祉を守る制度充実を！
国民健康保険・介護保険・生活保護の制度拡充を要請しました
＊ＭＩＣＥ（大型会議場など）施設についての住民説明会が開催されます
・控室から～３００億円のＭＩＣＥの是非は住民投票で なすまどか
2014年4月27日(897号)
＊道路舗装・公園の街灯設置・河川改修の早期整備など土木センターへ要請
県とも連携し引き続き改善に取り組みます
＊阿蘇を世界文化遺産に～岐阜県の白川郷から学ぶ～
阿蘇を世界遺産にするには、「立野ダム」をつくらせないことです
・控室から～赤旗は元気の素 益田牧子
2014年3月議会特集号(896号)
市議会だより2014年3月議会特集号(PDFファイル 1.5MB)
＊桜町再開発事業・１企業に１０７億円の補助金
地元の雇用を奪い、県外ゼネコンは大儲け
子どもや孫に大きな借金を残す大型ハコ物
＊大型ハコ物よりも市民の福祉・教育を第一にした市政を！
さくらカードの負担増や所得制限はごめんです！
2014年4月13日(895号)
＊一民間企業が地権者の桜町再開発に１０７億円の補助金！
みなさんが納めた税金が使われます。納得できますか？
１地権者の再開発に多額の補助金
桜町再開発のケースは全国初
「桜町再開発事業」市民説明や合意もなく
都市計画決定 市民に非公開の場で審議
＊土木センター交渉をします！
ご要望をお寄せください
・控室から～米寿を祝う 上野 みえこ
2014年4月6日(894号)
・安心して老後をすごせる介護保険制度を！
増える保険料滞納----独自の減免制度を！
施設の建設で、特養ホーム待機者の解消を！
・一人ひとりが輝く「地域再生」～元気がでた岡田知弘氏講演会
・控室から～「消費税増税」に怒りの声 （なすまどか）
2014年3月30日(893号)
・「住民福祉増進よりも、大型ハコモノ優先の新年度予算を厳しく批判
・「集団的自衛権を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書案」に那須まどか議員が賛成討論
・「消費税増税の実施中止を求める意見書の提出に関する請願」に上野みえこ議員が賛成討論
・3月議会の主な議案の各会派の賛否一覧表
・控室から～自治体の役割を問う1冊 （益田牧子）
2014年3月23日(892号)
・桜町ＭＩＣＥ「再開発事業」で整備する大会議場のムダとリスク
・「第５次行財政改革計画案」・・・さくらカードの「負担増・所得制限」等を検討
・控室から～住民目線で、民意に耳を傾ければ （上野みえこ）
2014年3月16日(891号)
・ＭＩＣＥ施設400億円のムダづかいを見直し、市営住宅計画修繕や学校施設の維持修繕費の充実を！
（なすまどか議員の予算決算委員会総括質疑）
・熊本市の子育て支援・教育の拡充は待ったなし！ （益田牧子議員の一般質問№２）
中学校3年までの子ども医療費無料化を
小中学校の普通教室にエアコン設置を
学力テストの学校別順位公表はやめて
・控室から～「日本一暮らしやすいまち」が問われる熊本市 （なすまどか）
2014年3月9日(890号)
・障害者と家族の願い・・・ガソリン券助成の「ゼロ」査定は困ります
・「学校敷地への教職員の駐車の有料化計画」（5089万円の財源確保）は中止を！
・桜町再開発・・・1企業に106億円の補助金投入は許せません
・「貯金局跡・市役所花畑別館」は、近代化遺産として存続を！
・控室から～住民訴訟にかける思い （益田牧子）
2014年3月2日(889号)
「ゆめタウン大江」「ケーズデンキ熊本中央店」の進出
交通・環境・地域商店街への影響など、住民の不安に応えるべき
住宅地・文教地区・交通難所への大型店の進出は、交通問題を深刻に
どんな古い建物でも蘇らせることは可能 歴史ある建物や景観をまちづくりにいかす
共産党市議団は、北九州市戸畑区を訪れ、今年３月に図書館として生まれ変わる旧戸畑区役所について視察を行いました。
再開発計画を理由に閉館し、再開発が破たんすれば、まるでお払い箱のように産文の解体を決定した幸山市長
産文の再開・利活用に向けた具体的な検証もせず、解体費や隣接民間ビルの買い取りなど２０億円の莫大な税金を投じ広場にするという計画こそ見直すべきです。
・控室から～旅立ちの春に （上野 みえこ）
2014年2月23日(888号)
【定例議会が始まる】
★議会日程 2月21日～3月24日
★日本共産党市議団の一般質問
3月4日（ 火）午前10時より、議会棟5階本会議場
益田牧子議員
★2014年度新年度予算が提案されました
桜町再開発・企業誘致など、「ハコモノ」「呼び込み型」の予算
日本共産党は提案します・・・「暮らし・福祉・教育などを予算の主役に！
★「産文解体・花畑広場整備の差し止めを求める住民監査請求」・・住民自治を踏みにじり、請求のすべてを棄却
・控室から～国際的な視点で見る日本の異常 （なすまどか）
2014年2月16日(887号)
・都市の再生は、ハコモノ建設でなく、文化によるまちづくり
・＜経済委員会視察報告＞誰もが安心して豊かな暮らしを送ることができる買物環境を目指す
「静岡市良好な商業環境の形成に関する条例」に学ぶまちづくり
計画段階で住民説明会を開催し、市民意見を反映
地域特性に基づきゾーニングを定め、適正に誘導
・控室から～文化による社会的包摂の大切さ 益田 牧子
2014年春号(888号)カラー版
市議会だより2014年春号（８８６号）(PDFファイル 1.2MB)
・市民の税金は、暮らし・福祉のために使って欲しい！
日本共産党は、市民のみなさんと共同し実現します。
・3000人の大会議場が本当に必要でしょうか？
市政を左右する大事業「住民投票」で是非を問うべき
市政を左右する大事業「住民投票」で是非を問うべき
市民の声に背を向け産業文化会館解体を強行
存続を求める住民監査請求署名2787人
・ムダ使いの一方で、暮らしや福祉の切り捨て！こんな市政でいいのでしょうか？
2014年2月2日(885号)
・大江JT跡地への大型店出店・・・交通・騒音など、住民の不安解消を！
・「桜町（交通センター）大会議場」、丁寧な説明と十分な意見聴取を
１月１７日、再開発準部組合と市による説明会が開かれました。
問題点の指摘する意見が多数出されました。
＊「MICE整備基本計画」へのパブリックコメントの締め切りは、２月９日です。
≪熊本市の文化を考える講演会≫
劇作家・平田オリザ氏講演会
「芸術文化による地域再生」
２月１０日（月）午後２時
市民会館５・６会議室
≪３月議会日程が決まりました≫
２月２１日開会
３月２４日閉会
＊益田牧子議員の一般質問は、３月４日（火）午前１０時より
市役所議会棟５階本会議場
・控室から～貧しい維持管理・修繕費の拡充を （上野みえこ）
2014年1月26日(884号)
・「平和と民主主義・くらしを守る熊本市民連絡会」で、2014年度新年度予算編成にあたっての要望交渉を実施（1月20日）
各分野からの参加があり、現状を訴え、全小中学校の全教室へのエアコン設置、小中学校全学年での30人学級実現、障がい者へのガソリン券の支給、中学校3年生までの子ども医療費無料化実施、住宅リフォーム助成制度の実現などを要望しました。
・1月19日、「産業文化会館の再開を求める会」主催による『新春・講演と文化の集い』が開かれました
（講演）「歴史と文化の息づく街づくり」
NPO法人・熊本自治体問題研究所理事長 中島煕八郎氏
＊文化プログラムには、踊りや歌など、多彩な出演がありました。
・住民監査請求を無視した産業文化会館の解体着手に抗議・・・・1月20日産業文化会館解体工事現場で
・控室から～「新基地建設NO！」の歴史的決意 なすまどか
2014年1月19日(883号)
・住民監査請求を無視して、幸山市長が産業文化会館の解体着工を強行
・産業文化解体の解体差し止めを求める住民監査請求・・・・意見陳述を非公開に！
・交通センター・桜町再開発へのMICE（大会議場）整備計画のパブリックコメントに意見を提出しましょう
締切 2月9日
締切 2月9日
・控室から～「お金の使い方」こそ問題 益田 牧子
2014年1月12日(882号)
住民監査請求の結果を待たずに解体着工
「中規模ホールの機能補完」など議会からの要請も見通し示さず解体
・１２月議会の主な議案等への会派の賛否状況
共産党を除く他党は、幸山市政に全部賛成、チェック機能が問われます！
・公共サービスを解体し、雇用を破壊する「市場化テスト」は中止を
今年4月から市場化テストの本格導入、「浄書管理業務」「森都心プラザ市民サービスコーナー業務」を民間へ丸投げ
城南図書館への指定管理者制度は導入すべきでない！
・控室から～住民不在の市政は必ずや問われる 上野 みえこ
2014年新年合併号(2013年12月29日＋2014年1月5日)(881号)
あけましておめでとうございます ～市民の皆様の声を届け、今年も頑張ります
・道理を通す年に・・・益田牧子
・健康な1 年に・・・上野みえこ
・平和とくらし守れの声をさらに大きく・・・なすまどか
・桜町・大会議場、借金と維持管理費で毎年２４億円の支払い市民サービスにしわ寄せでは困ります、いのちと暮らし最優先に
12 月19 日、「中心市街地活性化特別委員会」が開かれ、桜町再開発・3000 人大会議場のムダづかいの実態が、さらに明らかになりました